『へき地』ならではの…
静かさの証明(2010.11.11)
窓を開けると野鳥の歌声が聞こえてきます。
近隣農家の農作業の音も聞こえます。四季の 変化がよく味わえて感動します。
四季の花々を眺めながらの補聴器づくりは お客様にとってもプラスになるでしょう。都会の 補聴店に備わる防音室内の騒音レベルは、 一体どれくらいなのでしょうか(笑)。 |
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環境騒音の低い 山 間 地
→天然の防音室!
32dB (A) 40dB (C)
※窓を閉めきって測定 掛け時計の秒針音が気に なるくらいの静かさです。
補聴器性能試験で40dB 入力から十分測定可能。
*最大67dBSPL (蝉しぐれシャワー)
早朝のヒグラシの声で目 覚めたことがありました。 →最大67dB(C)でした ('12/07/29)
JR宇都宮駅東のレストラン 内では80dB以上!('24/07)
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所長の友達、ジョウビタキのジョー君。
寒くなると補聴技研周辺に飛来。4月に
いなくなる、虫を食べる野鳥です。
写真をクリックするとページ11に移動
し、補聴技研で観察できる野鳥のリストが 見られます。(ページ中間) |
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ホタルも飛び交う!
元祖“光通信”(2011.6)
補聴技研にも飛んできます。 いつも神秘的な気分になります。
光の点滅は蛍のラブコール。 ここはとても静かなのですが、 ホタル語で「ガヤガヤ」している のです。重度難聴になったよう な気分にちょっぴり浸れます。
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カブトムシ天国! ニオイがしました。
補聴技研から100m ('18.7.23朝)
クワガタムシもいますが、カブトムシの 方が強く、すぐに落とされます。どちらも 生息数の減少が著しく、自然破壊の影響が
気になります。現在('23)は別な場所に行 かないと観察できません。真剣に自然保護 を考えないと人類だって…
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*白昼に蛍!! ('21.06.02) …補聴技研の敷地内で

満開のバラのアーチ
6月限定の眺め('13.6.14)
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